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最初にハマったジャズドラマー”Max Roach”
ジャズドラムは大学生になってから始めたのですが、高校の終わりの頃から親戚の影響でジャズというジャンルを聴くようになりました。
最初はArt Blakey & the jazz messengers のモーニンをお奨めしてもらい、ジャズってやっぱおしゃれな感じやなー。やってることムズそうやけど、、などと思っていました。
大学生(大阪芸大)になってどこの音楽サークルに入ろうか迷っていた時に、勧誘会でメイン通りの沿道にセットを組んで演奏をしているサークルが目に入りました。
興味本位で近づいていくと、ジャズのセッションが行われていてスタンダート曲を演奏していました。
最初に思ったのが、なにこれ、ドラム何やってるか全然わかれへん、、ということでした。
そこからサークルの見学に行き、Jazz研究会に入部することとなりました。
ジャズ研に入部するからにはジャズもっと知らないと!と思い、先輩方にお勧めのミュージシャンを沢山教えてもらいました。
そこでツボにハマったのが”Clifford Brown & Max Roach”でした。
ジャズってオシャレな音楽やと思ってたけどめちゃめちゃ激しいやん!と印象が大きく変わったきっかけでもありました。
特にアルバム”Study In Brown”のチェロキーは凄すぎて、あのスピードでレガートをキープしたいと必死に練習しましたができませんでした。(いまでもできないです)
マックスローチのあのイーブン気味なレガートのニュアンスが好きで、最初のころはよく音源に合わせて練習していました。
たまにジャズドラムのルーツはマックスローチなんです、と言うと何となくわかるといってもらえることがあり、ひそかに喜んでいます。
もしジャズドラムを始めたての人がいたら、このアルバムを真っ先に紹介したいと思っています。
他にも紹介したいアルバムはいっぱいあるんですけどね。